ライツ ブリリアントカットチップソー

完璧なまでにクリア

アクリルガラスの鋸挽きでは、パネルエッジにしばしばナイフマーク、溶融、欠けが生じます。その結果、パネルエッジを接着、光沢研磨、フレーム処理する前に、再加工が必要になることもしばしば。でもブリリアントカットチップソーを使えば、そうした再加工は必要ありません。切り肌にそのまま接着、研磨、フレーム加工が可能です。また、ブリリアントカットチップソーは最大20回も再研磨できるため、加工コストも抑えることができます。

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汎用チップソーに比べ補正作業が不要
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再研磨可能
メリット
  • 仕上げカット品質

  • 再加工不要

  • 長寿命

  • 低騒音

 

特長
  • 革新的な刃型

  • レーザーオーナメント搭載

  • 最大20回の再研磨が可能

  • 外径303、350、380、400、450 mm

  • 一般的なパネルサイジングソーおよびサイジングソーに対応

  • PMMAおよびPCでの使用推奨(ポリマー結合鉱物材(Corian®、Varicor®、HI-MACS®など)でも優れた切断が可能)

  • 在庫から入手可能

 

導入によるメリット …

品質

ナイフマーク無しの仕上げカット品質

品質

ナイフマーク無しの仕上げカット品質

  • ️完璧な切り肌、欠けのない切断をもたらす革新的な刃型

  • 樹脂充填レーザーオーナメントで滑らかさと安定性が向上、仕上げカット品質を実現

  • ポリマー結合鉱物材料(Corian®, Varicor®, HI-MACS®など)でも優れた切断が可能

効率

再加工が不要

効率

再加工が不要

  • 切り肌の再加工は不要、コストも時間も削減

  • 少ない工程で部品の生産性がアップ

持続可能性

長寿命で静か

持続可能性

長寿命で静か

  • 再研磨は20回可能

  • 安定した刃型で長寿命

  • 樹脂充填レーザーオーナメント使用で低騒音

標準的な作業手順

1) 切断

2) 再加工

3) 研磨

ブリリアントカットを使った作業手順

1) 切断

2) 研磨


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